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  • よしぺー(4期)

秋学期スタート

1.はじめに

はじめまして、4期のよしぺーです。とある映画を観て感慨に浸っていたらブログの存在を思い出しました。今度パンフ探しにまた観に行こうっと。

 今年は流行病の影響で新歓や通常活動などのサークル活動を行えておりません...。正直、アイマス研ってなんぞやという方が大半だと思いますので、前半部はアイマス研の活動について大雑把な形にはなると思いますが書いていきたいと思います。後半部はアイマス研らしくアイマスについて書くと思います。




2.アイマス研について

①アイマス研とは

 アイマス研はアイマスが好きな人が集まってできたサークルです。活動日にサークル員が集まって雑談(アイマスにまつわる話やそうじゃない話など様々)などをします。


②活動日、場所

 昨年度(2019)は火曜日の18時から20時まで(5限終了後)教室を借りて活動していました。


③主な活動

1)コミケへの出店

 毎年夏冬、有志でコミケに出店しています。慶應アイドルマスター研究会の会誌というものを作成して販売しています。アイマスにまつわるテーマでしたら会誌に文章を載せることができるので興味のある人はぜひ!


2)通常活動日でのレクリエーション

 サークルにクイ研(クイズ研究会)の方が何名かいるので、クイズ大会などをして活動を楽しんでいます。


3)升研合宿

 毎年三田祭の休校期間にサークルで宿を借りて合宿を行っています。去年(2019)は栃木県の方に2泊3日の日程で訪れました。昼は観光やレクリエーション、夜はクイズ大会などサークル員全員で楽しい時間を過ごしました。

 今年(2020年)は流行病の影響を考慮すると合宿の企画は難しそうです...。来年、流行病が終息してみんなで合宿できたらなと思います。


④今年度について

 今年度の活動は未定となっています。前期はオンライン授業ということでDiscord(通話アプリ)での活動などを行っていました。予定が決まり次第、〼研のオープンチャット(LINE)やTwitterの公式アカウントにて報告していくと思うので、TwitterやLineでの確認お願いします。


⑤最後に(前半部)

アイマス研はアイマスが好きな人が集まってできたサークルなので、アイマスに興味があれば絶対に楽しむことができると思います。一人でも多くのプロデューサーの入会をお待ちしております!





3.最近のアイマスライブについて

 コ〇ナでシャニマス2nd、ミリオン7thが消失して涙を流しています。が、最近は少しライブ開催の兆しが見えてきました。今、自分が楽しみなのはバンフェス2ndです。無事開催されるといいなぁ。

 本当は今年度開催されたアイマスのライブについて書こうと思っていたのですが、残念...ということで一番最近に参加したデレマス7th大阪公演について日記形式で書こうと思います。


1) プロローグ

2/11(デレマス大阪まであと4日)

 お金よし!新幹線のチケットよし!宿の手配よし!ペンライトよし!、これで大阪の準備は万端だ!、となっていた自分であったが、一番必要なものがないことに気づいた。そう、それはライブの「チケット」である。

 ライブに行ったことのある皆さんならお分かりかと思うが、ライブのチケットはたいてい3カ月前~1か月前に先行を終わらせている。そのため、ライブの開催まであと数日と迫っている状況でチケットを用意することは非常に難しいのである。そのような絶望的な状況の中で救いの手を伸ばしてくれたのはオタクの味方Twitt〇r。数日前にもかかわらずチケットを余らせていた方からチケットを譲っていただき無事にチケットをゲット。ということで何とかチケ無し現地推しという最悪の自体を回避することができた。


Point①:チケットはあらかじめ用意しておこう


2)大阪について

2/15(デレマス大阪1日目当日)

 友達4人(サークル員)と朝の新幹線のぞみ163号に乗って大阪へ。今は東京から大阪まで2時間半で行けるらしい、早いなぁ。雑談をしていたらお昼ごろに新大阪駅に到着。当日の昼からお好み焼きをたべたり観光したりなど、複数人で行っているからこそ、ライブが始まる前の時間も楽しめたと思う。


Point②:ライブは連番者や友達と行くのがおすすめ


 京セラドームに来たのだが、アイマスP(プロデューサー)で通路が混雑していて身動きができなかった。調べたところキャパが大体5万人ほどらしい。混雑の理由についても納得である。チケットを係員に提示して中に入りあとはライブが開演するのを待つばかり。開演前のアナウンスが結構好きなので早めに入りがち。

 ライブが開演、1曲目は「ガールズ・イン・ザ・フロンティア」。まぁ予想通りといえば予想通りであったが、大阪は今までのデレマスライブと異なり、生バンドによる演奏であった。音が違う、音が違うのである。臨場感のレベルが桁違いであり、1曲目を飾るにふさわしい楽曲であった。「Rockin’ Emotion」で安野希世乃がいなかったのが少し悲しかったが、「アンデッド・ダンスロック」や「Trust me」など生演奏で映える曲がバランスよくセトリに組み込まれていたため、多くの人が楽しめるライブであったと思う。

 終演後、先輩方を含めた8人で大阪一日目打ち上げということで串カツを食べに行った。大人数でライブの振り返りができて楽しかった。。やっぱり何人かのグループでライブに行くのがおススメ。


Point③:ライブ終演後、直帰せずに打ち上げする方が楽しい


2/16(デレマス大阪2日目

 昼に起きて定食屋でご飯を食べ、ジューススタンドでジュースを飲んでいたらいつの間にか開演ギリギリになっていた。旅行って時間が過ぎるのが早く感じられるものだよね。

 セトリ前半部は1日目とほぼ共通のため割愛。アコースティックコーナーではんなりしていたら急に牧野由依が「エヴリデイドリーム~マイ・スイート・ハネムーン」を歌い始めたのは衝撃的であった。これが一番アコースティックバージョンとしては良い曲だったと思う。エヴリデイドリームは幕張でも聞いていたのだが、本当にいい曲は何度聞いてもいいと感じた。

 個人的には「夏恋-NATSU KOI-」を原曲で流したこともかなり高評価。夏楽曲で一番好きな曲であること、原曲で流せば絶対に映えることを確信していたことからこの曲を聴くことができて本当にうれしかった。大阪No.1楽曲だろう。

 夏恋のせいで後半のセトリは記憶に残っていないが、大阪に行ってライブに参加してよかったなと思えるぐらいにはいいライブだった。


Point④:ライブに行くか迷ったらとりあえず申し込んだ方がいい


3)総合評価

デレマス7th大阪→90/100点




4.さいごに

 〼研は新歓期間でもそうでなくても気軽に入会できるサークルです。アイマスに興味がある人なら絶対に楽しめると思いますので1人でも多くのプロデューサーさんが〼研に入ってくれることを心からお待ちしております。

 次回のブログは僕の尊敬する先輩の1人である3期の長良さんにお願いしようと思います。


4期 よしぺー  

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