題名?そんなのつける中身がない
どうも、働かない広報、ブログの更新をせき止めたことで有名なむまくんです。相方が有能すぎるんじゃぁ( ^ω^)・・・
試験が終わって春休み、ミリ4thBDを見てミリ5thの出演者が発表されて期待が高まっていますね。CDはなるべく積みたくない人ですが、今回も積まないといけなさそうですね?悲しいけどこれ、戦争なのよね。
さて、書くことがなくなった。困った。SSでも書いて誤魔化すか。非力な私を許してくれ。
「どうしてこうなったの…?」
静香の目の前に広がる光景。机の上にはアイドル達の私物と様々な食べ物。ソファや椅子の上には力果てたアイドル達、それぞれ表情は違う。天使に抱かれているかのように幸せの表情をしている者から苦しんでいる顔も見受けられる。みんな寝てるけど。TVからは過去の私たちのライブ映像が流れている。3rdの…どこだろう、わかんない。その時、私は机の上の食べ物にふと注意を奪われた。
「これは…」
寝ているアイドル達を起こさないように、恐る恐る『それ』が入っているどんぶりを手に取ると、突然どこからともなく声をかけられた。
「アカンで…それは紛れもない…魔性の食べ物や…」
「一体どういうことなんですか?奈緒さん」
「うう…」
苦しみの表情を浮かべていた奈緒さんは起きていたようだったが、一言私に声を掛けた途端今度は呻きだした。私は忠告ともとれる言葉を無視して、どんぶりの中の『それ』を確認する。『それ』は麻婆どう…、まーぼー…、麻婆豆腐じゃない。なにこれ?豆腐にしてはやたら小さい、というか細い。
「細いですって?」
なんで私は細いなんて思ったのだろう。もう一度、今度は『それ』を注視する。
「うどんだわ、それも私が打った」
これは由々しき問題だ。私が自分で打ったうどんをすぐに見抜けなかったことではない。うどんが麻婆の中に沈んでいることだ。今まで聞いたことも試したこともなかった。私はその麻婆うどんとでもいうべき、警戒対象の匂いを嗅いだ。気になったことがあったからだ。
「やっぱり」
この麻婆うどんはしっかりとうどんに馴染むように出汁を使っている。さらに言えばうどん自体の味も損なわないように、本来の麻婆から薄めているのかサラサラである。私はこの美奈子さん当たりが作ったであろう麻婆うどんに興味を持ってしまった。
そう、興味を持ってしまったのである。今思えばここが最後に引き返せる場面だった。あの時、興味を持たずにいられれば。あの時、もっと慎重になっていれば。きっと今とは違うことになったはずだ。しかし、その時の私は麻婆うどんという未知に対して、冷静になれなかった。だから私は近くの箸を手に取り、その言葉を発してしまった。それがこんなことになるとも知らずに。
「いただきます」
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
SSって疲れる。呼称あってるのか気にしたり、性格と行動に違和感ないようにしたり、セリフの語尾に気を払ったり。文字数埋まってきたから適当に切り上げたら、序章ぽくなって満足。続き書いてほしかったら書くかもしれないし、書かないかもしれないし。別の変なこと書くかもしれないし。てか別に特に面白みもねえな、この文章。クソだわ。(←ここ予防線)消すと文字を別な埋めないといけないから消さないけど。てか、慶應〼研Blogもっと読者増えろ。ん?ここは広報が重要だって?じゃあ、次のBlogは僕と違って超弩級新人有能広報であり、はやくも次期会長ではないかと名高い鉱油くんに任せたいと思います。頑張って面白いブログ書いてね?期待してるよ?僕が書いてるときに下書きにあった文はまだまだ書き途中だもんね?期待してるよ?
P.S
ここからすこし言い訳タイム
すいません。深夜テンションで一気に書いたSSだからまじで自信ないです。許して。これ書いてるときに地震は起きたけども。あとSSで本当は4thBDの内容に触れたかったんです。なんかごめんなさい。ほんとは
杏奈「百合子さん、これ…見よ…」
百合子「Pさんに言われてた4thBDのVチェック?今日もうオフだし一緒に見よっか」
このみ「私もまだ見ていなかったから一緒に見ていいかしら?」
静香「私もレッスンまで時間あるし、みんなのステージまた見たいわ」
百合子「みんなで見ましょう!そっちのほうが楽しそうですし」
みたいなの書きたかったんです。僕には無理でした。ごめんなさい。